先日の話。
Chronopostから手紙が届いた。
フランスでの郵便事業は"La Poste"っていうところがやっていて、Chronopostっていうのはその子会社らしい。
日本からEMSとして荷物をフランスに送った場合、La Posteではなく、このChronopostがフランス国内での担当になる。
で、今回はここから手紙が届いた。
タイトルは
"avis de souffrance"
googleの翻訳にかけてみると、「苦しみのお知らせ」。。。
未配達の通知っていうところかな。
内容を読むと、どうやら住所が正確じゃないから届けられないということで、ちゃんとしたのを14日以内に知らせないと、日本に送り返すという内容。。
さて、ここでふと矛盾に気づく。
なぜ荷物は届かないのに、それが届かないという通知は届くのか。
荷物はChronopostが担当で、この通知はLa Poste経由で送ってきてるからなのか。。。
ま、深く考えてもたいした理由はなさそう。
その通知にあった名前が微妙に違っていた。スペルの順序がおかしくなってた。
荷物の伝票はちゃんとしてたのに、フランス側で機械に登録するときに打ち間違えたみたい。
で、名前が変だから届かなかったのか。
通知には電話かFaxで連絡しろと書いてあった。
フランス語で電話は無理だから、名前が間違っているということを書いてFaxすることにした。
ただ、家にはFaxなんてない。
フランスにはコンビニもないし。。
ダメもとでLa Posteに行って、Faxを送れないかどうか聞いてみた。
最初はないって言われたけど、その通知を見せたら、無料でやってくれた。
それから数日後、荷物は無事に届いた。
当初の予定より1週間以上遅くなった。ま、もちろん謝るとかはないけど。
悪くなるものは入ってないし、ちゃんと届いたからよしとする。
こんな日本じゃ考えられないようなことが普通に起こるわけだけど、でも、無料でFaxしてくれたり、配達の人も感じがいいから憎めない。
フランスでは日本みたいなサービスはお店でも期待できないけど、感じが悪いわけじゃないし、とにかくよくしゃべる。
日本のマニュアル的な対応と対照的な感じがする。
どっちがいいかは時と場合によるけど。
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